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妊娠・出産

妊活・不妊治療の記録~妊娠までの3年間~④

こんにちはkinoです!

前回の妊活・不妊治療の記録~妊娠までの3年間~③では

はり・灸・漢方にて体質改善しつつ自己流妊活の半年をお話しました

今回は体外受精の説明会&まさかの自然妊娠です

妊活・不妊治療のお話は今回が最後です

体外受精の説明会に行く

2017年11月

いよいよ来年から体外受精をスタートしようと夫婦で決め

体外受精の説明会に参加しました

選んだ病院は以前通っていた病院ではなく「杉山産婦人科」

・高度不妊治療(体外受精)に特化した病院

・ちょうどその頃新宿に分院が完成で通いやすい

・自然派(卵子は1個)ではなくある程度多く育てたい

という自分たちの考えに合った病院だと判断して参加しました

ミッドタウンの大きな会場に100人は軽く超えていたと思います

不妊治療患者の多さを体感します

今回は私たちも夫婦で参加しました

院長が説明されとてもわかりやすい内容でした

それぞれに合った治療の進め方をしてくださるという話を聞いて

やるならここにしよう

と決めました

体外受精の妊娠率を見て、やはり妊娠の敵は加齢ということを改めて突き付けられました

説明会のあと、めったに来ない場所なので少しオシャレなランチをしながら

どこか気持ちが軽く、前向きに新しいことにチャレンジする意欲がわいてきました

その月にまさかの自然妊娠

体外受精をスタートする意欲に満ちたその月に

生理が来ません

妊活・不妊治療をはじめる前まではぴったり28日周期だった生理もストレスからなのか40日を超える月もあったりぐちゃぐちゃになっていました

なので少し遅れているのかなと数日過ごしていました

それでも毎日ソワソワは止まりません

7日経った頃、さすがにしびれを切らし妊娠検査薬を開封

一緒にガッカリするのが嫌だったので夫が仕事に行っている間にチャレンジしました

すると

線出てる

2年間、日々、期待していたのにもかかわらず

いざ結果を目の当たりにすると信じられない気持ちでいっぱいでした

夫にLINEすると同じくかなり驚いていました

そしてこのタイミングで妊娠したことに

「子宮がいよいよ焦ったのかもね」

と体外受精を前にようやく子宮がやる気を出したという解釈をしていました

また、はり・灸の先生に言われたまさに半年後の出来事で

通ってよかった

と思いました

妊活・不妊治療はゴールの見えないレース

こうしたら必ず妊娠する(ゴールがくる)というレースなら

つらくてもお金がかかっても頑張って走り続けられる

でもそうではないのが妊活・不妊治療だと思います

病院・体質改善・運動・食生活・ストレスなど

妊娠につながる道のりは千差万別で情報も溢れています

治療となれば高額で

予定が立てづらく

仕事との両立も難しい

段々と精神的ダメージが体に出てくる

一緒に頑張るはずのパートナーと不仲になる

私が2年間過ごしてみて感じた負担は数多くありました

夫婦2人の将来像をもう一度考える

子どもができないなら離婚も考える

と酔っぱらった勢いで夫に言われたことがありました

今となっては本心だったのかわかりませんが

子どもができないと本来どんな夫婦になりたかったのかさえ

見失うこともあります

結婚した時、子どもができなければ別れるという誓約書はなかったはずです

私は海外旅行が趣味だったので、できなければ2人で毎年海外に行ければいいなと楽観的に思うようにしていました

夫は犬を飼いたいと言っていたこともありました

妊活・不妊治療を通して

改めてどういう夫婦になりたいのか

どういう人生を送りたいのか

1度しかない人生を悔いなく生きるためにパートナーとしっかり話し合う時間を取る必要があるかなと感じました

できればシラフの状態で

不妊治療の助成金拡充を

不妊治療の壁の1つは高額な治療費だと思います

私の頃は検査費用の助成はなく、検査だけで5万円程かかりました

人工授精は1回3万円

毎月の診察費もばかになりません

体外受精においては助成金を受けても1回30万円はかかる予定でした

いくら治療を受けたいと思っても金銭的に余裕がないと難しい金額です

早く子どもを産まないからいけない

そう言われたら女性が働く現代において身も蓋もありません

女性が活躍する、かつ子どもも増やす世の中を目指すのであれば

不妊治療の助成金拡充は進んでほしいなと願うばかりです

子どもが欲しいなら検査だけでも早く受けたほうがよい

私たちは妊活後半年で検査を受けました

私が31歳、夫が28歳の頃でした

これが早いか遅いかは別として

将来的に子どもが欲しいのであれば検査は早く受けたほうが良いと私は思います

問題が見つかれば改善する時間ができる

なにもなければとりあえず安心して妊活に取り組める

何度も登場していますが妊娠の敵は加齢なので

少しでも早くスタートラインに立てるように早めの検査がおすすめです

ブライダルチェックが助成金で無料で受けれたらいいなとも思います

2年間の妊活・不妊治療は長かったのか

私たちの妊活・不妊治療は2年間

これを長かったのか短かったのかというと

毎月期待し落ち込む2年間は長かったです

もっと長く治療をされている方からすれば短いと感じるでしょうし

ハネムーンベビーの方からすれば長く感じると思います

置かれている立場によって捉え方は様々だと思います

体外受精の1歩手前で自然妊娠したというお話なので

そこから先のステップを期待されて読まれた方には参考にならず申し訳ありません

子どもが生まれてから怒涛の日々で

イヤイヤ期に入った息子には毎日怒ってばかりです

こうして妊娠するまでには苦労をしたことを記事にすることで

色々思い返すことができました

明日からは少し優しく接したいなと思います

できるかな・・・

それでは

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