kinoのくらし
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妊娠・出産

出産~お産ってどうやって始まるの?~

こんにちはkinoです!

今回は、2年前にはなりますが実際の出産レポートをお話したいと思います

お産ってどうやって始まるの?

と私も思っていたのでこれから出産を控える方の参考になれば幸いです

陣痛は重めの生理痛が定期的にくる感じ

振り返ればあれが陣痛の始まりだったのかも

と思えるのが生まれる2日前から始まった生理痛のような下腹がズーーンと痛む感じ

30分に1度くらいから始まり

少しずつ20分、15分、10分と間隔が短くなっていきます

痛みのレベルは、

最初は「ん、痛いかも?」

10分間隔の時には「触らないで、じっと耐えてるから」

息を吐きながらひたすら痛みを逃している感じでした

重めの生理痛くらいなのでまだまだ耐えられるレベルです

痛みが来ていない時は全然余裕で

痛い時間も数秒~10秒くらいだったと思います

生理痛がない方であれば、下痢の時のお腹がキューっとなる感覚に近いかもしれません

夫には丸2日間10分間隔(最後のほうは1分間隔)で下痢に襲われる感じと伝えました

10分間隔になったら電話をしてくださいと言われていた

10分間隔になったのが痛みを感じ始めてから12時間後

病院から電話してくださいと言われていた間隔なので

1度電話をしました

すると助産師さんから自宅からの所要時間を確認され

「15分ですね、初産婦さんなので5分間隔になったらまた電話ください」

と言われ、

病院に行く気満々だったので拍子抜け

そこから耐えに耐え5分間隔になったのは更に20時間後

痛みのレベルとしてはあまり変わらず重めの生理痛くらい

痛みが来ているときはひたすら固まって息を吐く

そんなことを繰り返しながら家に居ましたが

ようやく病院に行く時が来ます

病院へは陣痛タクシーで

うちには車があったのですが、いつ病院に行くことになるかもわからないので陣痛タクシーを予約していました

電話をするとさすがに即つながりました

タクシーも即到着

運転手の方は、どうやら初めてのご様子でとても気を遣ってくださいました

「急ぎますか?」「あまり振動しないようにゆっくり行きますか?」

と聞かれたので「ゆっくりで大丈夫です」と伝えました

病院までの車での行き方を事前に把握しておいて良かったと思いました

ナビはセットされているものの病院の前が一方通行だったのでお伝えし運転手さんもホッとしていました

タクシーの中では、どこかにつかまりながら静かに痛みに耐えていました

夫も一緒に向かいました

病院に到着するもそこから長期戦に

病院に到着するとLDR(陣痛室と分娩室が一緒)に入りました

病院着に着替え、助産師さんの内診

「子宮口が7cmくらい開いてるね、よく耐えたね、痛みに強いほう?」

どうやら家で結構進んだ模様

「うまくいけば朝までに生まれるかもね」

その時の時刻は2:30AM

夫と2人で「これはスピード出産か!?」とぬか喜びしていました

その後は、心拍計をお腹に巻き、1時間おきに助産師さんが内診

その間は、痛みに耐えつつも夫と話したりしながら朝を迎えました

どうやら子宮口の開きがあまり進まない模様

朝までに生まれるかもと言ってしまった助産師さんが交代の時間になり申し訳なさそうにしていたのを覚えています

内診グリグリが何よりも痛い

回診の時刻になり先生登場

助産師さんの内診とは違い子宮口を広げる処置

内診グリグリ

を施されます

これ、正直、陣痛より出産時の痛みより、ダントツで痛かったです

陣痛が来ている波のときに子宮口をグリッグリと広げられるのは

思わず「いたいですーーー、うーーー、いたいーーー」

これまでなるべく痛いと言わずにきていたのに口にしてしまいました

1時間置きに、計3回くらいされたのですが、

その時間が来るのが恐怖で仕方なかったです

陣痛促進剤を投与することに

子宮口があと1、2cm開かない状態が続き、

陣痛促進剤を投与することに

説明書を読み、サインをして開始

薬の量を少しずつ増やしていくようでしたが

最初の段階で「痛みのレベルが上がった」と感じました

病院に到着してから9時間経過していた為、

痛みが増していることがお産が進んでいることなんだと受け入れ、

「痛みよ、来い来い」と思うように

「もぅ切ってください」と気持ちが折れる

促進剤を投与して4時間

順調に痛みは増しているものの

なかなか産むというゴールが見えないでいるとき

食事も病院に着いてからゼリードリンクくらいしか取っておらず(痛みで食べられず)

体力と共に気力がかなり衰えてきている状態になりました

「一体いつまでこのまま耐えないといけないのか」

「もぅ切ってほしい」

といった内容の話を先生にしました

先生は冷静に「今日中かな」「ここまで耐えて切るのはもったいないよ」

今日中ってあと何時間・・・とボキボキに折れていると

もう1人冷静な人が

夫です

「そんなこと言ったって産むしかないでしょ」

あまりに正論すぎて

「まぁその通りだわな」

もう一度気持ちをしっかり持つことに

夫も前日からずっと付きっ切りで疲労の限界

労わる・励ますより、早く産んでくれという気持ちだったと思います

赤ちゃんの心拍が弱くなり体勢を変えると痛みのピークに

促進剤を投与して5時間

これまで音沙汰のなかった心拍計が警告音を出します

赤ちゃんの心拍が低下している模様

助産師さんがこれまでのあぐら姿勢から

大きなクッションを抱えたまま四つん這いになりましょう

と体勢を反対に変えました

心拍は無事に落ち着きましたが

痛みがレベルアップ

全身から汗が噴き出て、メガネは曇り外す、

間隔もぐっと縮まり、ほぼ休みなく痛みが襲ってくる

この状態が1時間くらい続きました

陣痛の最後は1分間隔で

痛みが続く時間は数十秒

と聞いていた前情報まさにその通りでした

長くなってきたので

次回はいよいよ分娩編です

それでは

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