こんにちはkinoです!
前回の記事でフォトブックについてお話をさせて頂きました
今回は普段の子どもの写真を
ALBUS(アルバス)で1年間プリントしてみて
のレポートをしたいと思います
おまけでレターについてもちょこっと
0歳~1歳までは気合でフォトブックにしたけれど
前回チラッと紹介しましたが
0~1歳までの写真を1冊のフォトブックにして
両親へプレゼントしたんです
自分たち用にも作りました

作ってみて感じたのは
1冊にまとめるのしんどっ
1年分の写真を振り返って
その月のベストショットを数枚選んでまとめる作業が
大変すぎました
なにせ写真が多すぎる
作ろうと決めてから
ちょこちょこピックアップはしていたものの
時間がかかりすぎました
そこで以前から気になっていたALBUS(アルバス)を始めることに
1歳5ヶ月~ALBUS(アルバス)開始
キリが良かったので
2020年1月からALBUS(アルバス)をはじめました

息子の月齢的にはキリが悪く
1歳1ヶ月~4ヶ月の空白はできてしまいましたが仕方ない
料金
ALBUS(アルバス)のうたい文句は毎月8枚まで無料!
ということ

というわけでもちろん
送料がかかります
そういうカラクリです
送料は242円(税込み)です
そして無料の枚数を超えた分は
1枚 20円
で追加注文できます
毎月242円として1年やると
242×12ヶ月=2904円
これにアルバム代も加わりますが
抜きにして考えると
前回紹介したしまうまbookのスタンダード仕様が
A5サイズ96P 798円(税抜き)なので
【しまうまプリント】インターネットでかんたん作成フォトブック
無料8枚×12ヶ月で96枚ですから
フォトブックを作ったことがある
私からするとけっこう値が張るなぁとも思ったり
ただ毎月自動的(半ば強制的)に
簡単にフォトブックが完成していく
という手間賃だと思えば
悪くないコスパかなと
1年分まとめて作るのは本当に大変なので
いやいや
毎月ALBUS(アルバス)を注文するように
何枚かピックアップしてフォルダにしておけば
1年分まとめてフォトブックを作るのも簡単じゃない?
とも思わなくないですが
おそらくピックアップしないでしょう
いいや今度で
って先送りになって1年経つのが見えます
ALBUS(アルバス)は注文期限が毎月設けられていて
それを過ぎると無料注文できなくなります
逆にこういう期限付きじゃないと
私の性格ではおそらくできないと思います
注文の仕方

専用アプリをダウンロードします
写真を選びます
白フチあり・なしを選びます
注文します
以上
と細かい部分は省きましたが
めちゃくちゃ簡単
毎月上旬になると
今月の写真注文が開始されました!
と通知がきて
先月の写真を注文することができます
例:11月1日~30日までに10月の写真を注文
先月の写真しかプリントできないので
うかうかしていると注文期間を過ぎてしまいます
届くまでの日数
2020年10月の写真注文ですが
11月16日にして
11月21日に届きました

なので注文してから5日で手元に届きました
専用アルバムは買っていません
ALBUS(アルバス)を始めるにあたって
悩んだのが
アルバム
もちろん専用アルバムを販売しているので
購入も検討しました

かわいいけど結構なお値段
8枚注文してちょうど1年120枚ピッタリ収まるという代物
しかし
ALBUS(アルバス)
嬉しいサービスでお友達などに紹介コードを使うと
最大15枚まで無料枚数が増えるという
そうなったらこのアルバムではピッタリ収まらない
もちろん中の台紙を追加で購入可能

んーーーー
他にないかね
と調べてみると
ましかくプリントが流行っているので
けっこうあります
私は無印良品のこちらにしています

片面9枚 12ページ 計216枚収納
マンスリーカードと8枚でちょうど片面な感じ
お値段も350円(税込)とかなり良心的

さっき言った追加で最大15枚まで
ということは無視して安さに負けて決めました
追加分は後ろからザックリと入れていってます
いつ交差する日が来るかな
今のところこのアルバムで満足していますが
今後続けていく中で良さそうなものがあったら
変えるかもしれません
毎月飾っています
わが家では毎月届いたら
アルバムに収納する分と
写真立てに入れて飾る分に分けています
これまた写真立てがかなりテキトーでして
ちょっとはみ出てる

テレビ収納のこのスペースしか置くところがなく
こうなりました
ちなみに写真立ては無印良品のこれです
これまで写真を家の中に飾ってこなかったので
目につくところに写真があるのは
ちょっとうれしい気持ちになります
毎月入れ替わるので
新鮮な思い出が目の前に
息子も写真が変わったことに気が付くと
見たい見たい!
と手に取って眺めています
ぐちゃぐちゃにされないように必死に見守る
感想
約1年間やってみて
日々の写真整理はALBUS(アルバス)が便利だなと思っています

続けられるかなぁ
なんて思っていましたが
なんだかんだルーティン化していて
楽しみの1つに
毎月手元に届くのがワクワクしますし
1年の途中でも振り返って成長を確かめられる
なにより
簡単に1年分のフォトブックが出来るというのが最高です
最悪写真のデータが吹っ飛んでもこれがあればいい
これ考えた人
天才だと思います
ちょっと気になって
調べてみたら
運営会社はROLLCAKE Inc.という会社で
印刷請負は
出ました
しまうまプリント
【しまうまプリント】インターネットでかんたん作成フォトブック
もう写真プリント業界では右に出るものはいないのでは
レターを毎月両親へ送っています
同じROLLCAKE Inc.が運営している
レターという商品も
2020年1月から利用しています

レターは、ましかく写真の下に
翌月のカレンダーが印刷
宛名の面には
メッセージも書くことができ
まさにレター

色やデザインも色々あって
選ぶ楽しみもあります

アプリでは、ちゃんと以前使った色には印がしてあって
選ぶときにかぶらないようになっている秀逸さ
はじめたキッカケは最初の3通が無料だったから
送料80円はかかります
同じマンションに住む私の両親へ送るという
あまり意味がないように思えますが
毎月飾ってくれて喜ばれています
ただ、来年からはALBUS(アルバス)の1枚を両親へ渡そうと思います
最初の3通が終わって
4通目以降は275円(送料込み・税込み)かかります
これが毎月となると結構な出費
やっぱり離れている祖父母へは
すごく喜ばれると思います
会いに行けない分だと思えば出せる金額ですかね
いやぁ
これ考えた人も天才だと思う
ROLLCAKE Inc.おそるべし
まとめ
増え続ける子どもの写真に一役買ってくれる
ALBUS(アルバス)
子育てで時間のない中でも
毎月続けられる仕組みで
いつの間にか
毎月の楽しみになりつつあり
もはや生活の一部になっています
もぅたくさんの方がやっていると思いますが
まだやったことのない方がいらっしゃいましたら
是非
重たい腰をあげて
やってみてください
結構ハマりますよ
紹介コードはこちら
BGF8S
無料の写真枚数が1枚増えます
始めたらご自身のコードをまたお友達やSNSでシェアしていくと15枚まで無料枚数が増えます
レターもコロナ禍でなかなか会えていない
祖父母の方などに
お孫さんの成長を伝える現代版お手紙として
送ってみると
すごく喜ばれるのでは
それでは!